葬儀後にやることチェックリスト|期限付きでわかる手続き一覧

ご葬儀が終わった後も、ご遺族にはさまざまな手続きが必要になります。
特に「死亡届」「年金」「相続」などは期限があるものも多く、慌ててしまう方も少なくありません。

この記事では、葬儀後に必要な手続きを、期限の目安とあわせて分かりやすくまとめました。
初めての方でも整理しやすいように一覧形式でご紹介します。

まず最初に|葬儀後の手続きは「期限があるもの」から

葬儀後の手続きは、すべてを一度にやる必要はありません。
大切なのは、期限があるものを先に済ませることです。

① まず最優先(当日〜7日以内)

☐死亡届の提出(※通常は葬儀社が案内)

火葬許可証の返却(葬儀社が対応することが多い)

年金の停止手続き(国民年金・厚生年金)

健康保険の資格喪失(国保・社保)

介護保険の資格喪失(介護認定がある場合)

世帯主変更届(必要な場合)


② 役所関係(7日〜14日以内)

葬祭費の申請(健康保険から支給)

高額療養費の精算(該当者)

医療費の還付(該当者)

住民票の除票(必要な手続きで求められる)


③ 生活・契約の整理(1週間〜1ヶ月)

電気・ガス・水道の名義変更/解約

携帯電話の解約

NHKの解約

サブスクの解約(Amazon、Netflix等)

クレジットカード停止・解約

銀行口座の凍結確認(相続手続きへ)

賃貸住宅の解約(退去が必要なら)

車の名義変更/廃車(必要なら)


④ 相続の準備(1ヶ月〜3ヶ月)

遺言書の有無を確認

相続人の確認(戸籍収集)

財産の把握(預金・不動産・保険・借金)

借金の有無確認(ローン・カード等)

生命保険の請求


⑤ 超重要:期限がある手続き(3ヶ月以内)

相続放棄(借金がある可能性があるなら最優先)

限定承認(特殊なので専門家推奨)


⑥ 税金関係(4ヶ月〜10ヶ月)

準確定申告(4ヶ月以内)

相続税申告(10ヶ月以内)

不動産の名義変更(相続登記)

 

※本記事は、葬儀後の手続きを整理するための一般的な目安としてまとめています。
実際の期限や必要書類は、自治体・加入している保険・故人の状況により異なる場合があります。詳細は各窓口または専門家へご確認ください。

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